紫外線アレルギーの診断方法とは?

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ここでは、「紫外線アレルギーの診断方法」についてお話します。

 

外で仕事していた、行楽で外で遊んでいたら腕や首に湿疹ができた。
または目が充血した、体調が悪くなったなどの経験はありませんか?

 

もし、そのような症状がありましたら、
一度紫外線アレルギーの検査を受けることをお勧めします。
紫外線アレルギーは突然発症します。

 

自分は大丈夫などと思わないで、きちんと診断を受けましょう。

 

紫外線アレルギーはどんな症状でしょう?

 

皮膚の症状

 

・赤くなる
・ブツブツガできる
・痒くなる
・膿を持った湿疹

 

目の症状

 

・充血する
・ゴロゴロとした異物感
・涙が出る

 

身体で感じる症状

 

・頭痛
・吐き気・嘔吐
・倦怠感

 

このような症状が見られます。
また、薬剤でもなりますので、
湿布薬などは絶対に日光に当たらないようにしてください。

 

症状が出てしまったらどこでどんな検査を受ければよいのでしょう?

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皮膚科かアレルギー科のある病院が望まれます。総合病院などの方が確かでしょう。
紫外線アレルギーの検査の場合は、紫外線を直接背中に照射して検査を行いますので、
ボディーローションなどは塗らないで検査を受けてください。

 

照射で異常が出た場合は血液検査・光パッチテストで、
アレルギーがどの物質で起きるのかを検査します。
その結果で診断されることになります。

 

診断方法はどのような基準でしょう?

 

紫外線照射検査にて、24時間〜48時間を経てアレルギー反応が出ていれば
まず、「光に対してアレルギーがある」と診断されます。
その後にパッチテストで「光線過敏症」の検査を行います。

 

光線過敏症とは、紫外線を浴びることによって他のアレルギーが誘発されたり、
悪化してしまう疾患です。
その原因は外用や内服している薬剤が影響していることがあります。

 

そのために、血液検査とアレルギーを起こしていると疑われる薬剤を
背中の2か所に貼ります。

 

24時間〜48時間後に、
一方を剥がして紫外線を照射して48時間後に判定をするようになります。

 

血液検査に関しては、花粉・ダニ・薬物・食品・ハウスダストなど
いくつかの検査を行います。

 

時間はかかりますが、一度きちんと診断をうけて、
しっかりした治療と予防指導をうけるとよいでしょう。

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