モーラステープでの光線過敏症の薬とは?

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ここでは、「モーラステープでの光線過敏症の薬」についてお話します。

 

腰痛などが酷いときに処方されるモーラステープという湿布薬があります。

 

これはケトプロフェンという成分を含み、湿布を貼っている場所、
または過去2〜3ヶ月前に貼っていた場所に紫外線が当たると、
皮膚炎を起こすことがあります。

 

この皮膚炎は悪化すると全身に症状が
広がってしまう恐れもありますから注意が必要です。

 

モーラステープを使用していた箇所に、痒みや赤みといった
異常が出てしまった場合は、すぐに使用を中止し、
患部を紫外線にさらさぬよう対策をとり、受診してください。

 

光線過敏症を起こす可能性のある薬

 

現段階では、まだ詳しいメカニズムはわかっていません。
しかし、このモーラステープに限らず、
他の薬でも同じ皮膚炎が起こる可能性があるのです。

 

特に、痛み止めの外用薬を使っている場合は、しばらくの間、
直射日光は避けるようにしてください。

 

紫外線による光線過敏症を発症する恐れのある外用薬を
具体的に見ていってみましょう。

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まずは、ケトプロフェンを含む医薬品のモーラステープ、
セクターローションです。

 

次にインドメタシンを含むインサイドパップ、
インテバン軟膏など。フェルビナクを含むスミルスチック、
ナパルゲンローションなどがあげられます。

 

このように、光線過敏症になるかもしれないと言われている鎮痛成分は、
よく耳にする一般的な市販の痛み止めにも多く含まれています。

 

市販薬は誰でも簡単に手に入れることができますから、
家族にも注意を払ってあげることが必要です。

 

光線過敏症の治療薬

 

光線過敏症を疑い皮膚科に行くと、抗アレルギー剤の飲み薬と
ステロイド軟膏を処方されることが多いでしょう。

 

日光アレルギーである場合は、
アレロックやアレグラなどを服用する事により、症状は治まっていきます。
ステロイド軟膏は、リンデロンやロコイドなどの少し強めのものが処方されます。

 

これら強めのステロイド軟膏は、効き目が高く常用しがちです。
しかし、せっかく光線過敏症のかゆみや腫れが収まっても、
ステロイドによる色素沈着などを起こしてしまっては本末転倒です。

 

こちらも用法容量を守り、正しく使っていきましょう。

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