モーラステープの光線過敏症で日焼け止めとは?

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ここでは、「モーラステープの光線過敏症で日焼け止め」についてお話します。

 

春先から夏にかけては、特に紫外線が多く降り注ぐようになります。

 

そういった時期に、毎年必ずといって言い程、
モーラステープによる副作用でおこる、
日焼けや皮膚炎の症状が出る人が増えます。

 

モーラステープに含まれるケトプロフェンという成分が原因で
光線過敏症はおこります。
患部の色素沈着などの変色もあります。

 

貼付部位が赤くなり、それが発疹や腫れ、
強いかゆみを起こすなど様々な症状が現れ、
ひどいときには全身に広がることもあるのです。

 

これらは患部を紫外線に当てないことで予防することが可能と言われています。
使う時は以下のことに注意してください。

 

妊娠後期の人はモーラステープを使ってはいけない

 

光線過敏症の原因であるモーラステープには「禁忌」の対象があります。
喘息の既往がある人、妊娠後期の人が主な禁忌の対象で、
絶対処方してはいけないことになっています。

 

もともとケトプロフェンは胎児の動脈に悪影響が出るということで、
妊娠後期に投与してはいけないことになっていました。

 

モーラステープは外用薬で血液中へはあまり浸透しませんが、
その微量のケトプロフェンに反応した胎児がいたため、禁忌とされました。

 

uvカットサポーターや手袋などを使った紫外線対策

 

紫外線は服や窓ガラスも透過します。
ですから、顔などの肌が日光にさらされる箇所はもちろん対策が必要です。

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モーラステープを貼ったところは、その患部より少し大きめの
サポーターか何かで覆うと悪影響がより減らせます。

 

また、プールや海などの水辺や、雪原では、
下からの反射光で思ったよりも多くの
紫外線を浴びることになりますから注意が必要です。

 

湿布薬は、剥がした後も薬剤や接着剤成分が残っていることがあります。
ですから、ぬるま湯と石けんでしっかり洗い流してください。

 

とはいえ、日焼け止めとモーラステープの併用はしないようにしてください。
成分によってどんな相互作用が出るかわからないからです。

 

モーラステープと化粧品

 

知らずに使用していると、モーラステープに含まれる
ケトプロフェンという成分が反応し悪影響を及ぼすものがあります。
食品では主にセロリ、ドクダミ、クロレラなど葉緑素を多く含むものです。

 

また、最近はuvカット成分が含まれている化粧品や
日焼け止めなどが、多く発売されています。

 

しかし、特定の紫外線を通してしまう成分を含む化粧品、
日焼け止めそのものにより、光線過敏症を起こしてしまう
可能性があることを念頭においておくことが最も重要です。

 

良かれと思い込んで、肌に何か塗るよりも衣類などで
紫外線をガードする方が良いと言えるでしょう。

 

正しい使用方法と副作用の可能性を良く知り、
使っても良いものなのかどうかの見極めを間違わないようにして下さい。

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