光線過敏症の処置とは?

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ここでは、「光線過敏症の処置」についてお話します。

 

光線過敏症という疾患をご存じの方も増えていますが、
以前から、症状がある方は、気が付いていない方もおられます。

 

光線過敏症は紫外線が強く感じる3月から7月がピークを迎えるのですが
常にアトピーの症状がある方は特に

 

「夏だから症状がひどい」とだけ思っている方もおられるようですが、
その原因をしっかりと認識されていないと、悪化するばかりなのです。

 

光線過敏症は皮膚の疾患だけでなく、頭痛や吐き気、倦怠感など、
身体に現れる場合もあります。

 

光線過敏症の症状が出た場合の処置はどうしたらよいでしょう?

 

<皮膚の症状>

 

・赤くなる
・腫れる
・水膨れができる

 

・赤いブツブツができる

 

*処置*

 

・患部を冷やす
・ステロイド薬を塗布または内服

 

・抗ヒスタミン剤内服
・サンスクリーン剤を塗布

 

<身体に現れる症状>

 

・頭痛
・吐き気
・倦怠感

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*処置*

 

・日光を避けて、首や頭を冷やす
・できるだけ静かな場所で横になって安静にする

 

しかし、あまりにも症状がひどい場合は診察を受けるようにしましょう。

 

光線過敏症の症状は日光照射後数時間してから発疹が現れる

 

発疹が数日間持続する傾向があり、繰り返し紫外線を浴びることで
皮膚に内因性光抗原が産生され、これに対する
「自己免疫的接触アレルギー」ではないかとの説もあります。

 

しかし、現在のところ病因はまだ解明されていません。

 

花粉症の発症とよく似ています。

 

そのため、いつ発症するのかもわからないのです。
「花粉症デビュー」などという話題を耳にしますが、
そのようなデビューはうれしくないですね。

 

光線過敏症のデビューをしなくて済むようにしたいものです。
また、デビューしてしまった方は、症状を発症させないようにすることを心掛け、
発症してしまった場合の処置をきちんとできるように準備しておくことも必要です。

 

アレルギー疾患は、人によってさまざまな症状を起こしますので、
自分が、アレルギーがあるのかをきちんと知っておくことも大切です。

 

夏になると体調が悪い。
または外で活動すると疲れやすいと感じたときは、
日光に当たっていないか少し、考えてみるのもよいでしょう。

 

日々の日光への対策は、日常的に心がけることが大切です。
日光対策を万全にして、アウトドアライフを楽しめればよいですね。

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