光線過敏症とケトプロフェンの関係とは?

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ここでは、「光線過敏症とケトプロフェンの関係」についてお話します。

 

紫外線アレルギーなどを引き起こす原因として
光線過敏症というものがあります。

 

そして、さらに、
光線過敏症を引き起こす原因として
ケトプロフェンという成分があります。

 

ケトプロフェンとはどんな成分でしょうか?

 

非ステロイド抗炎症剤を含んだ外用剤で、
痛みや腫れのある皮膚病の治療に使われます。

 

皮膚から吸収され、筋肉、関節などにも作用するので、
これらの炎症や痛みの治療にも用います。

 

整形外科などで処方される「モーラステープ」
このパップ剤を使っていて、アレルギー症状が現れた方が多くいます。

 

<症状>

 

・赤く腫れあがる ・接触皮膚炎
・湿疹      ・光線過敏症
・痒み      ・胃部不快感

 

・膿を持つ    ・上部腹痛
・下痢      ・肝機能異常
・アナフィラキシー

 

このような症状は、過敏症状の可能性があるので、
すぐ医師に診てもらうほうがよいでしょう

 

モーラステープは医療用の湿布薬なので、
一般のドラッグストアでは販売できません。

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モーラステープというのは商品名であり、
成分がケトプロフェンという消炎鎮痛剤です。

 

しかし、ケトプロフェンが配合された市販の湿布薬は販売されています。
成分の配合量は医療用より若干少ないようです。

 

特に問題になっているのは「光線過敏症」についてです。

 

湿布薬をはがしてから数週間経って症状が起こることもあるので、
しばらくの間、湿布を貼っていた部分をサポーターや衣服で覆うなどして、
日光を遮断したほうがよいでしょう。

 

アレルギー症状の現れ方の違い

 

このモーラステープにおいての光線過敏症の現れる期間の長さがいろいろです。
4か月程経ってから突然テープの形に腫れてくるなどの
症状が現れることもあるのです。

 

皮膚に染み込んで残っている薬剤が、光に反応して炎症を引き起こします。
中には、2年ほど経ってから起きるケースもあります。

 

妊婦さんがケトプロフェンの湿布薬を使用すると、
胎児の動脈管収縮や羊水過少症といった副作用が発現してしまうこともわかり、
妊娠中は使用できなくなりました。

 

現在ケトプロフェンを配合しているパップ剤は1種類だけ市販されています。

 

・オムニードケトプロフェンパップ

 

こちらの商品もご使用の際には光に気を付けて使用することをお勧めします。

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