光線過敏症の日焼け止めとは?

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ここでは、「光線過敏症の日焼け止め」についてお話します。

 

3月頃からの季節、紫外線を浴びる機会が増えることになりますが、
光線過敏症という文字通り、光によって
「いろいろな症状を引き起こす病気」があります。

 

しかし、光線過敏症と言うのは、それ自体が「病気」ではなく、
「体質」であると言うことです。

 

なぜなら、光線過敏症とは、光に当たることによって、
その人の持っている病原を誘発、もしくは、悪化させるからです。
光線過敏症の方がまず、頭に浮かぶのは紫外線アレルギーではないでしょうか?

 

日焼け止めクリームで紫外線トラブルを起こす
危険性があるのをごぞんじでしょうか?

 

日焼け止めクリームの中には、
紫外線の吸収剤(オキシベンゾン)が入った物がありますが、
販売を中止する発表を行ったとのことです。

 

それにはUVカット剤として化粧品に広く含有されている
オクトクリレン・ケトプロフェンとの
共感作例が報告されたことも関係が認められました。

 

その他にもチアプロフェン酸、スプロフェン、
フェノフィブラートとの交差過敏性もあり、
これらの過敏症の人も使ってはいけないということです。

 

化粧品に含まれている成分をもう一度、確かめてみることをお勧めします。

 

光線過敏症の紫外線アレルギーの種類はどんなものがあるでしょうか?

 

小児期

 

色素性乾皮症

 

先天性・遺伝性が多く屋外での活動には大変注意を必要とします。
紫外線の防御方法の指導を受けながらの生活になります。

 

骨髄性プロトポルフィリン症

 

血液検査で赤血球の中のプロトポルフィリン量を調べれば診断がつきます。
ポルフィリン量により、適切な生活指導を要します。

 

紫外線ではなく可視光線に反応しますので、帽子、衣類、
手袋での光線防御が有効です。

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青年期

 

多形日光疹

 

光線過敏症では最も多い病気です。
ステロイドを塗れば早く治ります。

 

しばらくは日焼け止めをつけて外出するのが望まれますが、、
耐性ができると自然に出にくくなります。

 

 

日光蕁麻疹

 

朝と昼に抗ヒスタミン薬を飲んで予防しますが、
強く当たれば出てしまいます。
最近、入院の上、どんどん大量のUVAを当てて減感作する方法が開発されています。

 

中年〜老年期

 

薬剤性光線過敏症

 

内服薬、外用薬を使うことが多くなり、
その薬の副作用が悪化してしまう状態になります。
その場合は医師にその事を伝えて、薬を変えてもらうことが有効でしょう。

 

また、張り薬の湿布などでは、黒っぽい服やサポーターで遮光すること、
剥がした後も少なくとも4週間は遮光に努めることなども注意書きにあります。

 

一口に光線過敏症と言っても、人によってもさまざまですので、
病院で診察を受けてからの方が安心です。

 

光線過敏症においては、必ずしも日焼け止めが有効であるとは言い切れません。
心がけてほしいことは、できるだけ、可視光線・紫外線を
浴びなくて済むようにすることが大切です。

 

時間帯的には午前10時から15時くらいまでが、紫外線がもっとも強いので、
その時間帯は避けるのが望ましいのですが、どうしてもとなれば、
帽子、手袋、日傘などを利用することが大切です。

 

3月頃からの季節、しっかりと紫外線対策をしながら、
行楽のシーズンを楽しんで欲しいものです。

 

・・・というわけで、あなたもこのカテゴリーの記事を読んで
「紫外線アレルギーの化粧品関係」について、お勉強しましょうね!

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