紫外線アレルギーの原因と薬とは?

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ここでは、「紫外線アレルギーの原因と薬」のことについてお話します。

 

紫外線は、一年中発生しているものです。
春頃から強くなり始め、7月頃にピークを迎えます。
夏が近づいてきた頃は、本格的に紫外線対策が必要になってきます。

 

紫外線アレルギーの方にはとても厳しい季節です。
そもそも紫外線アレルギーは、何が原因で起こる病気なのでしょうか。

 

紫外線アレルギーの原因とは?

 

紫外線アレルギーは、「日光アレルギー」や
「日光性皮膚炎」ともいわれています。
日光に含まれる「紫外線」がアレルギー反応を引き起こすのです。
また、紫外線アレルギーは2つのカテゴリーに分けることができます。

 

原因その1:「内因性」

 

体の内部に原因がある場合です。
人にはそれぞれ、紫外線に対する「抗体」というものがあります。
この抗体量は、人によって違います。

 

この抗体量を超えることによって、紫外線アレルギーが発症するのです。
例えば、紫外線に対する抗体量が少ない人は、
少ししか日に当たっていなくても症状が出るのです。

 

原因その2:「外因性」

 

反対に、外部から体に取り入れたものが原因の場合です。
主に、服用した薬や、日焼け止めクリームが原因です。
例えば、日焼け止めクリームに含まれた成分が紫外線を吸収し、
アレルギーが発症するのです。

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紫外線アレルギーの薬は?

 

ドラッグストアなど、気軽に購入できる薬は、あまり効果がないといわれています。
逆に、副作用を招く可能性もあるので、病院で処方された薬が良いでしょう。
では、どのような薬の種類があるのでしょうか。

 

薬その1:ステロイド消炎剤

 

炎症を抑えるのに、もっとも効果が期待できる薬です。
あくまでも「炎症を治す」薬なので、
「紫外線アレルギーを治す」治療薬と勘違いしないようにして下さい。

 

薬その2:免疫抑制剤

 

免疫反応を抑制し、アレルギー症状を緩和する効果が期待できます。
皮膚の炎症を抑える薬としては、ステロイドのほうが広く知られているので、
この薬を知らない方は多いです。

 

この薬は、皮膚に塗ったときに、ヒリヒリとした痛みを感じます。
こういったことからも、お医者さんと相談して慎重に使うことが必要です。

 

薬その3:保湿剤

 

直接的な効果があるわけではないのですが、保湿することで患部の乾燥を防ぎ、
症状の緩和につながります。

 

紫外線アレルギーは、誰もがなり得る病気です。
紫外線対策に、日焼け止めクリームを顔や体に塗っている方は多いと思いますが、
意外と汗などで落ちやすいです。

 

「出かける前に塗ったから大丈夫」と思って、
塗り直しをせずに野外で過ごしていると、紫外線を浴びやすい腕などに、
湿疹ができている方も多いので注意しましょう。

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